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2008年2月15日
株式会社エー・アイ・ピー
世界8ヵ国の消費者ライフスタイル調査
日本製品に対する好感度が高いのは、タイ・台湾・シンガポール ■ 調査トピックス
海外市場調査事業を手がける株式会社エー・アイ・ピー(東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邉 秀文、以下、エー・アイ・ピー)は、日本を含む世界8ヵ国の消費者を対象としたライフスタイル調査を実施いたしました。
調査手法はインターネットリサーチ。調査期間2007年10月4日〜10月15日、調査対象は日本、中国(北京、上海、広州)、韓国、台湾、シンガポール、タイ、インド、アメリカの20才以上の男女。有効回答数は、日本、韓国、インド、アメリカが各320名、中国が693名(北京245、上海237、広州211名)、台湾251名、シンガポール318名、タイ286名から得られました。
近年、グローバルな展開を行っている、または今後展開を検討している企業において、海外の消費者心理・動向を捉えるマーケティングニーズが高まっています。エー・アイ・ピーは、世界各国の消費者の特性、価値観、ライフスタイルへの理解を深め、インターネット海外市場調査を有効活用する手がかりとして、定期的に海外消費者のライフスタイル調査を実施しています。
今回2007年の調査では、以下の項目について調査を実施しました。この調査結果を世界8ヵ国の消費者ライフスタイル調査レポート『THE LIFE 2007』としてまとめ、インターネットを活用した海外調査に関心をもつ企業のマーケティング担当者を対象に、2月15日より、無料でレポート提供を開始いたします。
■ 主な質問項目(各国共通)
− 家族構成・住まい・職業 − 収入・所有製品・製品ジャンル別購入意向 − インターネット環境・メディア接触 − 外国製品に対する意識 − 海外来訪経験・意向 ■ 調査概要
■ 調査結果 トピックス<一部紹介>
○ 日本製品に対する好感度が高いのは、タイ・台湾・シンガポール。
日本製品に対する好感度に関して調査を行ったところ、好感を持っている割合(非常に好き+やや好き)は各国で半数を超えています。特に台湾・シンガポール・タイの3ヵ国では9割以上が「好き」と回答しています。また、台湾では「非常に好き」が73%と、日本製品に対する好感度が非常に高く、一方で、中国とアメリカでは、「全く好きではない」という回答も約1割程度見られました。
図:日本製品に対する好感度(5段階評価)
回答数:日本、韓国、インド、アメリカ各 n=320/中国 n=693/台湾 n=251/シンガポール n=318/タイ n=286 ![]() ○ 好んで購入する日本製品のジャンルは、「電化製品」・「自動車」。
日本製品のうち、好んで購入する商品ジャンルでは、「電化製品」「自動車」が他ジャンルよりも高い割合を示しています。(韓国では「電化製品」のみ)。日本の強みが「電化製品」「自動車」にあることがうかがえます。また一方で、台湾・シンガポールでは「化粧品」に対する評価も高くなっています。
図:日本製品を好んで購入する商品ジャンル
回答数:日本、韓国、インド、アメリカ各 n=320/中国 n=693/台湾 n=251/シンガポール n=318/タイ n=286 ![]() ○ 訪日意向が強いのは、タイ・台湾・シンガポール。
訪日意向に関して尋ねたところ、「タイ」が56%で最多、次いで「台湾」が45%、「シンガポール」が42%と、高い割合を示しています。また、この3ヵ国は日本製品への好意度が高い3ヵ国でもあります。
図:訪日意向
回答数:韓国、インド、アメリカ各 n=320/中国 n=693/台湾 n=251/シンガポール n=318/タイ n=286 ![]() また、日本、中国、韓国、台湾、シンガポール、タイ、インド、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、オーストラリア、ブラジル、カナダ、ベトナムの15ヵ国のうち、どの国を訪れてみたいかを各国ごとに尋ねました。その結果、各国の訪問意向上位3ヵ国を見ると、訪日以降の高いタイ、台湾、シンガポールでは、日本がそれぞれ1位にランクインしました。
表:訪問意向国(上位3国)
回答数:日本、韓国、インド、アメリカ各 n=320/中国 n=693/台湾 n=251/シンガポール n=318/タイ n=286
※※※ 本件に関するお問い合わせ先 ※※※
株式会社エー・アイ・ピー 広報室:岸上(きしがみ)、田造(たづくり)お問い合わせはこちらから 〒 150-0011東京都渋谷区東3−9−19 ポーラ恵比寿ビル3F TEL:03-5464-8050 FAX:03-5464-8051 |